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新人エンジニアに言っておきたい10箇条

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はじめに

  • この記事はタイトルの通り4月で3年目になった私が今年からエンジニアになったタマゴ達に先輩ぶったアドバイスを書いた記事です
  • Qiitaが面白いことをやってるみたいなので便乗します:smile:

新人エンジニアに言っておきたい10箇条

(エンジニアに限らない話も多いですが悪しからず)

その1: メモをとる

新人たるもの毎日新しいことを教わり覚えます。
そして教わったことは次の日になったら忘れます(断言)
次の日でなくても1週間後や1ヶ月後には忘れてる確率が高いです。
教わったことは必ずメモをとりましょう。
「お前、それ前に教えただろ!」を言われないようにがんばりましょう。

その2: 必ずログを残す

同期や先輩と毎日色んな話をします。
ミーティングをして仕様を決めることもあるかと思います。
「どうしてこうなった」の経緯や話し合って決まった話しの流れなどを必ずログに残しましょう。
後で「言った言わない」の言質をとる意味でも絶対大事。

その3: 自分のキャパを知る

新人のうちはやりたいことが山程あり、先輩から「これやってみない?」というお誘いも多々あります。
何でもかんでも請け負っているとやがて全てが中途半端になってしまいます。
かく言う私も2年目はやりたい放題手を出して目の前の仕事が全く回っていない、なんてこともありました。
自分の請け負えるキャパシティを知っておくことが大事です。

その4: 大丈夫じゃないことは大丈夫じゃないと言う

これ超大事。
色々教えてもらって先輩に「どう大丈夫?できそう?」って言われるとついつい「大丈夫です!がんばります!」と返してしまう人、要注意です。
分からないことはハッキリ分からないと言う、大丈夫じゃないことは大丈夫じゃないときちんと言いましょう。
それが成長への近道だと私は思います。

その5: 空気は読むな

会社に入って早く馴染むために周りの空気を読んで黙っていたり「これを言ったら引かれるのでは?」と新人さんは不安になるものです。
会社は新人さんには新しい風を求めているので淀んだ空気はどんどんぶっ壊していきましょう。
私も後輩に「なんでこうしないんですか?」と言われ「確かに・・・」という気付きがあることが度々あるので、是非是非空気を壊していってください。(ただし良い空気は壊したらあかんで)

その6: gitは覚えておこう

入った会社でバージョン管理の仕組みを使っていない場合、かなりやばいですが今時滅多にない(はず)です。
仮に会社やプロジェクトで使用していないにしても個人利用でも大変重宝するのでgitくらいは押さえておきましょう。
「このリモートリポジトリをローカルにクローンして。うちのブランチ戦略はこんな感じなんでここからワークブランチ切ってくれればいいよ。修正をコミットしてプッシュしたらこのブランチにプルリク出してくれればこっちでレビューしてマージするから」
とかとか、先輩にこう言われた時に意味を100%理解できているといい感じですね。

その7: viはリテラシー

エンジニアたるもの1日の大半はエディタに向かっています。
自分の好みで使いやすいエディタを使いましょう。
うちではsublimeatomなんかが人気ですね。
ただしviだけは必ず触れるようにしておきましょう。
サーバサイドを触る際にリッチなエディタなんてものは用意されていません。
デフォルトで入っているviを使うことを余儀なくされる場面は多いです。
viのノーマルモード・インサートモード・コマンドモードあたりのモードの考え方を理解し、
ファイルを開く→編集する→保存する→閉じる
くらいの一連の操作は最低限覚えておきましょう。
ちなみに私は学生の頃はemacsを触っていてviは全く触っておらずとても苦労しました。
viに慣れるために日常的に使用するようになり、今ではすっかりvimおじさんに成長しました。
リテラシーと言わず普段使いできると最高ですね(これ以上は宗教戦争になるのでステマはここまで)

その8: 周辺ツールと友達になろう

エンジニアたるものエディタと同じくらい眺めるのがコマンドラインやデベロッパーツールです。

  • シェルをいじって自分の使いやすい環境にする
  • コマンドを叩いて任意の処理が書かれた行やファイルをディレクトリから探しだす
  • デベロッパーツールを開いて現在の状態を確認する
  • ブレイクポイントを貼って任意の場所の値を見る

実際に手を動かしてプログラムを書く以上に上記のことを頻繁にします。
各種メジャーなツールの使い方は覚えておくと良いでしょう。

その9: 人に説明する

教わって覚えたことは別の人に説明しましょう。
人から教わって覚えたことはすぐ忘れます(断言)
人に説明する・教えることで自分の知識としての吸収率が格段にあがります。
例えば社内で勉強会を自身で開催するなどを行うと良いと思います。
僕も2年目で社内でRubyRailsの勉強会を開催して知識をより深められた経験があります。

その10: 腐らない

最後に超大事なことがこれ。
新人たるもの必ずどこかで挫折します。
技術面で全然成長できない、まわりよりも開発速度が遅い・理解力がないなどの悩みが頻発すると思います。
でも腐ってはいけません、初めはみんなそうなのです。
しかし腐ってる間にまわりはどんどん先に進みます。
腐っている時間は無駄です、前に進みましょう。
かく言う私も同期にとんでもない化物がいますが必死に喰らいついています(ただし喰らいつけているとは言っていない)
エンジニアとは過酷なお仕事です。
愚痴を吐くのも大事ですが吐いた後はスッキリして前を向いて進んでいきましょう。

おわりに

書いてて思いましたが、エンジニアに限った話が少なかったですね:sweat:
まぁいちエンジニアのお節介なアドバイスだと思って読んで頂ければ幸いです:bow:

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