Posted at

JAWS DAYS 2019に参加してきました


はじめに

勉強会の参加記録です

自分の参加したセッションについて簡単なまとめと感想を述べます

当日メモしたものをベースにしているため箇条書き、メモ書き程度です

IMG_1883.JPG


開会前

レシーバーが用意されていた

何に使うのだろうと半信半疑だったが1つ目の講演ですぐ分かった

登壇者のマイク音がとても小さくレシーバーがなければ全く聞こえなかった

各ブースが密接していたための措置なのだろうか?

またネットワークが強くなく、全然繋がらなかった

これはアンケートにも書いたので改善を期待したい


PythonとSageMakerで始める MLチームのみで完結するAPIの構築事例 amazon SageMaker

10:10〜10:35

せいじめーかー

機械学習サービス

さっぱり何言ってるか分からなかった

分野違いだった

スライド


メディアにおけるAI活用とAWSに期待すること(時事クイズの生成と高校野球戦評記事の自動生成)

10:35〜11:00

朝日新聞の人

ネットワークとかセキュリティの人

新聞の編集業務の生産性の向上

自動見出し生成、自動要約、自動校正

毎日大量に出稿されるニュースを自動でクイズにできないか?という着想

モチベーション: ニュースを読まない学生が多い→時事ニュースに触れる機会を増やしたい

これに関して共感した。自分もそうだし後輩とか下の代は特にニュースを見ないので

記事から正解となる重要単語を抽出→単語ベクトル→クイズ作成

形態素解析→機械学習にて単語を複合化→→「専門用語自動抽出システム」

朝日新聞単語ベクトル

記事データがelasticsearchに入ってる→クイズ生成のEC2コンテナでelasticsearchから情報取得→ECSでクイズAPI→GCPでフロント

QrichはGCPで表示してる(SNSはGCPの方が認証楽)

ここから別の話

高校野球の戦評記事を自動生成している

電子スコアブックから記事を生成している

8万件の学習データから生成、テンプレートに当てはめる

2ランスクイズなど稀なケースは難しい

新聞メディアなので「正確さ」が命なのが他とは違うところ

新聞社でも技術革新しようとしているのが面白かった


RDBリファクタリングと異種間DB移行の戦い – Amazon DMSを使った止めずにリファクタリングする手法

11:10〜 12:00

曽根壮大さん

そーだいなるらくがき帳のページにスライド上がってる

前回PHPカンファレンス2018ではじめて講演を聞いて一目惚れした人

話も面白いし言っていることがビシビシ刺さってくる

当面異種間DB移行はしないので直近で役に立つ話ではなかったが

「このテーブルなんですか?」

「それ俺も知らんのや」

とかレコードに0,1,男性,女性とかあって怖いみたいなのはエンジニアあるあるだなーと思った


ランチセッション

ランチセッションは聞かずにキッチンカーのラーメンを食べた

回転率が非常に悪く30分並んだ

これも改善して欲しいところ…


レガシー化したアプリケーションをAWSを使って3ヶ月で刷新した話

13:10〜14:35

ユニオンテックという会社の人

エンジニア5人、採用中

建設業界、51兆円

建設したい人: 発注先がない

建設会社: 次の仕事がない

このマッチング

zabbix監視やってる

Laravel, 設定ファイルだけで簡単にAWSにアクセスできるから

docker, ECSでデプロイするため

技術選定: 目的から逸れた技術を使わない

ライブラリやサービスに任せられるところは任せる、目的や役割を絞る

スライド


金融APIでAWSを使う上での利点と欠点

13:35〜14:00

カブドットコム証券→エンジニア募集中

AWSにAPIの基盤を刷新

APIにて自動売買

トラフィックの増大による障害はどうする?

証券系の認可とか

パブリックな情報はBtoBの認証

お客様の情報はBtoBtoCの認証

FinTech、金融系はセキュリティが厳しい


AWSのサーバ管理でsshを使わない管理手段を実現しよう

14:10〜15:00

株式会社アンドゲート、他社の事業の推進をしている会社、技術支援とか

Qiitaに#俺でも分かるシリーズを投稿している

踏み台サーバまわり

踏み台サーバは事業の拡大によりfatになりがち

経路とか秘密鍵とか

ユーザー管理どうしよ

ログどこにおく、ログ管理とか

しんどいからserverlessにしたい

Teleportというソフトウェアで解消できるらしい

アクセスと動作の可視化

証明書ベースの認証を提供している

Teleport上でのユーザーとOS上のユーザーをマッピングして管理してくれる、OS上にユーザーを作る必要がない

2FA認証

webコンソールがかなりシンプル、ターゲットサーバにrootのユーザーで入るなどができる

ログイン時のコマンドログの証跡と再生ができる

sshライクなCLIも提供されている、SCPもできる

当日触れるデモがあった

Teleport自体が踏み台サーバみたいなもん

会場のネットワークが弱くて全然試せなかった

テザリングでアクセスしようと思ったがそれもダメだった、アクセス集中でサイト側が死んでた?

基本的にteleportの良さや使い方の説明だった

メリット: サーバー上にユーザーの実体を作らなくてよいのがよい

デメリット: ただし学習コストは高い


エンジニアが正しく成長するための、脱昭和&平成ワークスタイル

15:10〜16:00

働き方改革→誰も得してないよね?

ハンコの文化って弥生時代じゃね

時候の挨拶や宴のマナーとか平安の文化じゃね

電話は1番下の人が取るとか古くない?

これを脱したい

AWSとか新しい土台にするにはその土台のうえで働いている人の文化を変える必要がある

「迅速なコラボレーションを作る」

「快感設計」、業務を改善させて楽になって快感を植え付ける、そうすることで文化が変わる

「CCoE」Customer Center of Expertise

他部署が勝手にやってる、うちの部署には関係ない、というのはよくある

CCoEだと横の繋がりの部署だからそうはならない、ブランディングマネジメント

「勝手にやってる」→勝手にやってくれてありがたいにすべき

社内にファンを増やす→仲良ければ話早いよね、迅速なコラボレーションできるよねって話

当たり前だけどなかなかできないこと

「イメージするのは常に最強の自分」


働くことや学ぶことを見つめ直してみませんか?presented by クラウド女子会

16:10〜17:00

AWSの進化早すぎてついていけない

Stop thinking: 考えるのを止める

Stop to think: 考えるために止まる

何のための仕事?→報酬のため

報酬は人によって異なる

私にとって仕事の報酬はxxである、お金、信頼、楽しさ、社会に貢献できている達成感

「能力、スキル」できないことができるようになる満足感

唯一消えない報酬→「成長」

スキルアップに終わりがない

「主体的に動ける人」→自立・自律・自導、キャリアアンカー

だいぶ哲学・思想的な話が多かった

ワークショップもあったが時間がなくて少ししかできなかった

「何故働くのか?」見つめ直す良いきっかけにはなるかも

スライド


全体を通した感想

今回はAWSがメインの勉強会でしたが、AWSってもはや当たり前に使われているもの=インフラ化しているためそのうえに乗っているサービスは千差万別だなと感じました

・そんなサービスあるんだ

・そのサービスそんな使い方してるんだ

など新しい観点があり面白かったです

僕はEC2、RDS、S3、SQS、SESくらいしか触れてないので他のサービスを知れたのは良かったところでした

あと参加費が1000円でランチチケットがついてくるのが破格すぎましたねw

みなさんも是非参加してみてください:slight_smile: