Windows Terminalをインストールする。
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Windows Terminal
https://apps.microsoft.com/store/detail/windows-terminal/9N0DX20HK701?hl=ja-jp&gl=jp&icid=CNavAppsWindowsApps -
Windows Terminal Preview
https://apps.microsoft.com/store/detail/windows-terminal-preview/9N8G5RFZ9XK3?hl=ja-jp&gl=jp&icid=CNavAppsWindowsApps
Preview版もあるのでお好きなほうを選択してください。
Oh My Posh をインストールする
winget, scoopなどでインストールできる。
今回はwinget実行していきます。
Installation wingetから
winget install JanDeDobbeleer.OhMyPosh -s winget
を実行します。
※上記の公式ページからコマンドは確認してください。
実行すると上記のようにインストールが完了します。
- $profile を何かしらのエディタなどで開く
// vscode
code $profile
// メモ帳
notepad $profile
Fontをインストール・設定をする
・Font をインストールする
oh-my-posh font install
お好きなフォントをインストールしてください。
特にない方は、Meslo をおすすめします。
- fontを変更する
- 設定 > Windows PowerShell > (追加の設定)外観 > フォントフェイス
からインストールしたフォントに変更してください。 -
MesloをインストールしたかたはMesloLGM Nerd Fontを選択してください。 - 保存を押して終了してください。
テーマをインストール・設定をする
- ここからお好きなテーマを選択して、jsonファイルをダウンロードしてください。
$profile を実行してファイルパスを確認して、ディレクトリ内にダウンロードしたファイルを配置します。
- $profile を何かしらのエディタなどで開く
// vscode
code $profile
// メモ帳
notepad $profile
{jsonのファイルパス} の箇所にjsonファイルのパスを入力して保存します。
oh-my-posh init pwsh --config "{jsonのファイルパス}" | Invoke-Expression
Windows Terminalを再起動してください。
インストールしたテーマが反映されていれば成功です！
- 参考：