UEFIにて利用の場合はログが出力されるが抑制は不可とのこと。
Arcserve Unified Data Protection 7.0 (Windows)
・項番40
UEFIパーティションが内部でFAT32として構成されているのですが、ブロックレベルバックアップをしたあと、ファイルの情報を構成する際にサポートしないFAT32パーティションを認識してしまうため発生するメッセージとなります。
こちらは実際にFAT32ボリュームがあった場合に警告がないと取りこぼしが発生する可能性があることから発生してしまうメッセージとなります。
大変申し訳ありませんが、現行ではログ出力の抑制はできかねてしまいますのでご案内通り無視いただく運用にて回避をいただけますと幸いです。
以上、ご不便おかけし申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。