さて、手元の余っているG500がまだまだ使えることがわかりました。いまはメモリーも8GByteに増強し、ぼちぼち快適に動いています。また、これまではLubuntuを使ってたんですが、とりあえずUbuntuに変更。
ここでは、自分メモ用に、Ubuntuを在宅勤務で使い尽くす変更を残します。
接続先の日本語入力ON/OFFができるように変更
そもそも、キーボード自体をAliexpressで購入したUS配列のキーボードに変更しています。私の身の回りのキーボードはほとんど101キーボードにしています。
Ubuntu系でVMware horizon Clientとか、たぶんリモートデスクトップとかもですが使ってるとキーバインドがいろいろおかしくなることが多いです。
なので、とりあえず、
ここを見ながら、日本語をAlt + ~ で変更できるようにします。
接続先でswapしたctrlキーを使えるようにする
個人的に、HHK以外のキーボードでは、Aキーの隣はCtrlにアサインしないと気持ちが悪い私です。とりあえずこの辺を見ながら、ctrlキーを接続先に送信できるようにしました。
https://yaaamaaaguuu.hatenablog.com/entry/2019/11/28/002219
http://www.gentei.org/~yuuji/diary/2001/05/31/
~/.vmware/config について、
keymap.keycode.66 = 0x01d
ってのはデフォルトのファイルに記載があるのですが、
xkeymap.keycode.66 = 0x01d
ってのはなかったので追記したらうまく行きました。