2
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

みなさんこんにちは!
弊社ダイヤモンドファンタジーでは、月に3〜4回、会議室でMOKU-MOKU WORKSHOP(もくもく会)を開催してます。

もくもく会自体に参加したことが無い方もいらっしゃると思うので、私が運用&参加してみて感じた有用性について書こうと思います。

なぜ開催しているのか

開催理由は、以下の4点です。

  • 福利厚生
  • 学習効率の向上
  • 新しい出会い(人、情報)

メリット

メリットはたくさんああります。

  • 自宅より学習効率がよい
    周りもみんな学習しているので、学習環境として最高です。
  • 相談しやすい
    特に、同じジャンルの学習をされる方がいれば、その場で相談できます。
  • 新しい情報が手に入る
    全員、やってきたことや今やってることが少しずつ違うので、思わぬ収穫も。
  • 軽食もある
    多くのもくもく会で、軽食が用意されてます。

デメリット

デメリットは、そんなに無いです。

  • 移動時間がかかる
    当然ですが、移動時間がかかります。
    しかし、それを大きく上回るメリットがあります。

実際の内容

弊社で開催しているもくもく会の内容をご紹介します!

イメージ

弊社もくもく会のイメージは、こちらです!
IMG_20231024_091910_370.jpg
楽しそうですね😃
DALL-Eを利用して作ったのですが、まさに私がイメージしているものになりました👍

軽食

弊社でご用意している軽食は、こちらです!
-c7ucmo.jpg
弊社では、できるだけ健康的な軽食をご用意してます。
内容が若干変わることもありますが、基本はお茶、Base Bread、BE KINDです。
(定期的に内容を見直す予定)

スケジュール

スケジュールは以下の通りです。

時間 内容 備考
19:30 開場 到着したら、自由にスタート
20:00 本日やることの共有 当日中に終わらなくてOKです!
20:15 もくもく開始 適宜、雑談しながら楽しくもくもく
21:30 成果報告 途中までの成果報告でも大丈夫です:thumbsup:
22:00ごろ 解散 雑談をしながら、ご都合にあわせて

実際に運用&参加した感想

  • 集中しやすい
    人にもよるとは思いますが、周りがみんな集中しているので、私は集中しやすいです。
  • 学習効率の高さを体感できる
    言葉で表現しにくいのですが、自宅でやるよりも、学習効率の高さを感じます。やはり学習の空気である、というのが大きいのだと思います。
  • 時間が過ぎるのが早い
    2時間ちょっとありますが、もうこんな時間?と思うこともしばしば。集中できている証拠ですね。
  • お互いに情報交換できる
    現在取り組んでいる内容とか、良かった点、困っている点、疑問点などを聞くと、とても勉強になりますし、いい刺激を得られます。また、それに関して知っていることがあれば、その場で解決します。
  • カフェより良い
    まさに学習のための環境であり、軽食もあるので、カフェやファミレスよりいいです。
    カフェでやるのが好きな方もいらっしゃるとは思いますが、長時間の座席確保はお店や他のお客様のご迷惑になることもあるので、できれば用意された場所の方がいいと思います。

まとめ

今回は、もくもく会について情報を共有させていただきました。
まだ参加したことが無い方は、一度参加してみることをおすすめします:smiley:

株式会社ダイヤモンドファンタジーのもくもく会は、以下の通り。

  • 技術に関することなら、テーマは自由💻✨
  • 電源あります🔌✨
  • 書籍での学習もOK📚✨
  • 軽食あります!🥐☕✨

これまでの学習テーマ:
Webサービス、スマホアプリ、インフラ、IoT、AI、機械学習、web3、資格の学習
TypeScript, Rust, Java, Python, PHP, javascript
React, Spring, Django, Laravel
ビジネス本の読書

など、みなさん様々なテーマで学習してらっしゃいます。

一緒にもくもく&雑談しながら、スキルアップしましょう💪!!

2
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?