USB3.0 の外付けHDDを新しいドライブに新調したのでメモ。
- ディスクユーティリティを起動
- 引越し先のドライブを右クリックし、ポップアップメニューからPartitionsを選択
- 引越し先のサイズを指定して、新しいパーティションを作成。
- 作ったパーティションを右クリックし、ポップアップメニューから Restore を選択
- 引越し元のパーティションを選択するとコピーが始まる
引越し先のパーティションを作るときのサイズを、あらかじめ引越し元よりも大きくしておけば、あとでパーティションを広げたり、結合したりという手間がない。
TimeMachineのパーティションも同じ方法でコピーできる(あらかじめTimeMachineを止めておくこと)。
cp -a
したりrsync
したりdd
したりも試したけど、結局これが一番確実で楽だった。
macOS SierraのためのDisk Utility: 「ディスクユーティリティ」を使用して物理ディスクにパーティションを作成する