Takram Podcastの私的メモ
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ビジュアライズの価値
データの生々しさを表現
→ex: 人、お金の動き
複雑なものを圧縮せずに見せられるようになった
→そこから何かを受け止めるには訓練が必要
データを触らず、どう表現するかの知覚を得ることは難しい
データをどこまで感じられるか
→人間の感覚器官は限られている
データの全体像をどれだけ取り入れられるか
データビジュアライズ、いかに次元を増やしていくか、
そしていかにすんなり受け入れられるか
情報整理学
分析について
データの圧縮
ex: マイケルジャクソンの人生を5秒間で
どこまで見せるか
可視化と分析系は滑らかにつながっていてきれいに切り分けられない
圧縮する情報(分析)と圧縮しない情報(ビジュアライズ)のコラボレーションが肝要
AI
人間と機械の分担
AIにできないことのコア
→人に寄り添うこと
メンタル面での人間の下支え
AIでできることはAIに
宣伝
yahooの受付の壁
Yahoo!がもっているブランディングイメージ
Yahoo!のデータの膨大さ、外の繋がり、日々変化して
皆さんとコミュニケーションしている
同じ物を見ていても気づきのレベルの差がある
データジャーニー
旅するデータ
データ→ビジュアライズ→人が変わる→新しいデータの繰り返し