初めに
C++はシステムプログラミング言語です。C言語と同等に。
故に世界の変革を加速する道具ともなるのです。
アーダー
原初の世界は「アルゴル」で出来ているらしいです。A言語です。
A言語自体には周回性が無いのですが、実行環境がバグっていてバグを踏んだ瞬間リスタートするモノが多いらしく、期せずして無限ループのコードが多重起動しています。
これをC++へリプレースすることが一つ社会問題を解決する方式の様です。
発行
発行には「隣人」を使います。知っていますか?隣にいる小さな隣人たちを。
そうすることで大自然に仕組みをパブリッシュすることができるらしいです。
何が欲しいか
世の中には色々な能力がありますが、大体過去の人間が書いたギフトです。
狂っているA言語を落として一本化すると大体欲しいモノは揃うくらいのキャパシティがあるらしいです。
それでもあなたが望むのであればフローを書くといいと思います。流れです。
そして、クラス構造によってデストラクタが保証されていることが一番欲しい要因ですね。
Aには言語上の終端子は無いように思います。
終わりに
昔の人間は始まりの人なので終わりがどうなるかは知りませんでした。
なので、Aで書かれた不完全なシステムには破棄などの終わりの記述がありません。
その結果、狂ったような数のリソースリークやスタブがそこら中にあふれているのです。
その不条理に終止符を打つため、システムプログラミング言語である「C++」はいかがですか?