#初めに
世界には色々な人がいます。
その人々は海に大地を建て山を作り川を通し沢にたどり着きました。
彼らの所業は大自然がしっかり記憶しておりそれを好む側面があるのです。
その読み方です。
#エレメント
山、川、野、池、海、磯。等々。
これ等に住む人々には欲求がありそれが形骸化して詠むことが可能になりました。
#一例
山の人は野や川や町、村、坂などを通って海につきます。
そこに行って物々交換をして、それを収穫としたことによって山に帰ります。
これは大自然の掟では、人に問うときに「あなたは今どこら辺似ますか？山の人」というと、返答があります。
村だったら、「その村では何をやっている」という感じで聞いていくと細部を詰めることが可能です。
それを俯瞰して、「あなたの欲求はこれですね」ということを現在にリマップすることで解を得られるでしょう。
#所在
大自然の掟で使われる主体はかなりの数があります。一説には50以上あるんじゃないかというくらいにあります。
海の人もまた活動をしていて色々回って帰ってきます。
そこに住む人にはそこの人の正しさが形成されて形骸化しています。それを使って詠ませてもらうのです。
日本人は大体どこかのリージョンに属していてそれに付随する欲求を持っています。
それを活用しているのです。
#終わりに
雑文になってしまいましたが、一応メモ程度に書いておきました。
大自然の掟を使うことで問題の本質をおしえてもらうことができるようになります。
共通理解は人を豊かにしますね。
では、それで。