
環境
- blender2.8
- macOS Catalina
イラついたことと解決策
1. 操作のビューを拡大する際に、なぜか固まる
- 固まってると見せかけて、これ以上拡大できない感じになっていることがあります。イラつきます> <
- 十分近づいてから操作したいのに...もっと拡大したい!ってことがよくあります
<解決策>
- こちらの記事などを読みながら、なんとなく問題を把握します
- blenderでのスクロール時の拡大縮小は、ある一点に対しての拡大縮小調整であることがわかります
- 故に、その一点(原点)に対して最大限近づいてしまった時は、それ以上拡大できなくなるのです
- そこで、この原点を任意の場所に動かせればいいとわかります
- (これは経験則ですが)拡大縮小の原点は、スクロールボタン押下(面移動っぽいやつ)操作で切り替わるみたいです
つまり、上の問題に対しては面移動で原点切り替えすることで対処できます!
2. 操作のビューを拡大縮小する際に、よくわからん方向に拡大縮小される
<解決策>
- おそらく、viewをロックしちゃってることが原因です
- 編集画面の右側の「View」というタブの中からView>View Lockと進み、「Lock to 3D Cursor」にチェックがついていないか確認してください
3. 編集していたオブジェクトを見失う
迷子になるってやつですね、オブジェクトは存在するはずなのに...と、ほんと泣きそうになります(笑)
<解決策>
- この記事などをまず試す
- それでもダメなら、カメラをロックしてる問題の可能性もあります(その場合、問題2と同じ解決策でいけます)
まだまだあるのですが、とりまこの辺りで。
随時追加していきます!!