この記事では個人利用で
スーパーざっくり AWSのインフラ費用を見積もりたいときの
スーパー簡単な手順 について書いていきます
さて、 スーパー簡単な手順 に落とすと以下の2つで見積もれます。
- Cloudcraftを使用して構成管理を図に落とす
- AWS見積もりサービスで図から必要なインフラをぽちぽち追加する
たったこれだけですw
1. Cloudcraftを使用して構成管理を図に落とす
構成管理を図に落とす際はこちらのサービスが便利です
=> Cloudcraft
このサービスを駆使していけば↓のような
AWSインフラの構成を図に落とすことができます。
詳しくはこちらの記事が参考になりそうです。
=> AWSの構成図をいい感じに出力してくる「Cloudcraft」を使ってみた
2. AWS見積もりサービスで図から必要なインフラをぽちぽち追加する
あとはこの見積もりサービスで月間費用を算出しましょう
構成に必要なものをぽちぽち追加していくだけです。
この記事が参考になりそうです
=> AWS初心者がサービス内容と料金を調べて見積もりしてみた
ざっくり計算するためのサイトを作ってる人もいるようですw
補足
図に落とせないようなものは別で計算して把握しておくとよいです。
EIP数とかドメインとか、転送量などなど
以上、 スーパーざっくり かつ スーパー簡単な手順 についてでした。