初めてキータで学習の備忘録を記録します。
オブジェクト指向とは
プログラムの世界に現実世界のように「もの(オブジェクト)」として捉え、その物を中心としてプログラムを組み立てることクラスとインスタンス
*インスタンスはオブジェクトの別名
*クラスはインスタンスの設計図
クラスの定義
class クラス名{ }インスタンスの生成
インスタンスは変数に代入して使う クラス型 変数名 = new クラス名();インスタンスは情報(インスタンスフィールド)と振る舞い(インスタンスメソッド)を持つ。
インスタンスメソッドの定義
public void メソッド名(){ } インスタンスはインスタンスに属するメソッドなので、クラス内に定義されていても実際は各インスタンス(を代入した変数)を呼び出して使う。 インスタンス名.メソッド名();インスタンスフィールドの定義
インスタンスフィールドは情報を格納しておく変数に過ぎない public データ型 変数名{ } 後ほどprivateも出てきましたインスタンスフィールドもインスタンスに属するのでインスタンスを生成するときに各インスタンスにコピーされるというイメージで!
インスタンス名。フィールド名でアクセスする
this
メソッド内でインスタンスフィールドにアクセスするときはthisを使う thisはクラス内でメソッドが定義されている場合でのみ使用可能 メソッドが呼ばれたときにそのメソッドを呼び出しているインスタンスに置き換わるなかなかわかりにくい。
イメージが掴めるまで繰り返しアウトプットしよう!