すまんな、自分用やから適当やで。
##2の補数
先頭が1でnビットすべて0(2^n)から引いた値
- 2の補数の直したりするやつ
- 正数から負数:反転して+1する
- 負数から正数:-1してから反転
- 11111111が-1であるので それに00000001がどうすれば反対になるかを考える 逆は順序も逆
##算術シフト
乗算:空いたところに0を入れる
除算:符号ビットと同じものを入れる
##相対誤差
$ \frac{絶対誤差}{真の値} $
なんかすげえ数式ちっさくなるけどどうにかならんのか
##XOR
2ビットの時両方が1、または両方が0の時に0 それ以外は1
##等差数列の一般項
$ a_n = a_1 + d(n-1) $
##等比数列の一般項
$ a_n = a_1 \times r^{n-1} $
##階差数列の一般項
n≧2のとき
$$ a_n = a_1 + \sum_{k=1}^{n-1}(b_k) $$
バブルソートのときのデータの個数と比較回数のやつ
☆データの個数と第n項のnは数が1つずれてるので、出てきた数式のnはn-1に変換する。
第1項:データの個数n = 1:2
第2項:データの個数n = 2:3
第3項:データの個数n = 3:4
第4項:データの個数n = 4:5
第5項:データの個数n = 5:6
※n個のデータの数の比較回数を見たいときは数列でいうと1つ前の項を見るってこと
##Σの公式
$$ \sum_{k=1}^{n}(a) = na $$
$$ \sum_{k=1}^{n}(k) = \frac{1}{2}n(n+1) $$
$$ \sum_{k=1}^{n}(k^2) = \frac{1}{6}n(n+1)(2n+1) $$
$$ \sum_{k=1}^{n}(k^3) = \bigl[ \frac{1}{2}n(n+1)\bigr]^2 $$
$$ \sum_{k=1}^{n}(ar^{k-1}) = \frac{a(1-r^{n})}{1-r} = \frac{a(r^n-1) }{r-1} $$
最後のやつはnけたの文字列の種類を調べる事ができる。
これ数式左寄せとかできへんのか、勘弁してくれ
##MIPS……Million Instruction Second
意味の通り1秒間あたりの命令数(単位がは100万)
百万秒あたりの命令数とかCPUのクロックとかの問題の時にでてくる。
分母を百万で考えるとか参考書がわけわからん事言ってたけど、これ覚えとけばいいと思った。
##数字・単位系
-
$ 100万= 10^6 $
-
$ K = 10^3 ≒ 2^{10} $
-
$ M = 10^6 ≒ 2^{10} $
-
$ G = 10^9 ≒ 2^{30} $
-
$ T = 10^{12} ≒ 2^{40} $
-
$ m = 10^{-3} $
-
$ μ = 10^{-6} $
-
$ n = 10^{-9} $
-
$ p = 10^{-12} $
※nをよく忘れる -
$ 2^8 = 256 $
だから255は2進数表記で全ビット1の8桁 -
240は2進数で"11110000"
##ド・モルガンの法則
$ \overline{A・B} = \overline{A} + \overline{B} $
$ \overline{A+B} = \overline{A}・\overline{B} $
×はかつと一緒、+はまたはと一緒 冷静に考えればわかる
##LRU……Least Recently Used
参照されてから
##逆ポーランド記法
###逆ポーランド記法→中置記法
[文字,文字,演算子]の組み合わせになっているところを探して、1つ1つ処理する。
参考URL:https://www.fe-siken.com/kakomon/21_aki/q3.html
###中置記法→逆ポーランド記法
優先順位の高いところから任意の文字(kとかlとか)に変えていって、
最終的に戻す。
参考URL:https://spica.co.jp/it-school/cloud-notes-it/commentary/os-39/
##ロールバック・ロールフォワードの違い
ロールバック:戻すだけ
ロールフォワード:戻して計算して直前の状態に復帰させる
##射影:列を取り出す演算
##スタブとドライバ
- スタブ:下位モジュールの代わり
- ドライバ:上位モジュールの代わり