環境
- macOS
- VSCode 1.40.1
- Python3.6.0
VSCodeにvenv環境を認識させる
.vscode/settings.json
に下記を追加(下記はpython -m venv .venv
で仮想環境を作成した場合)
.vscode/settings.json
"python.venvFolders": [
".venv"
]
VSCodeでCommand+Shift+P
で「Python: インタープリターを選択」を選択し、表示された一覧から上記で設定した.venv
のPython(./venv/bin/pythonなど)を選択する
メリット
Linterが仮想環境にインストール済みのライブラリを認識してくれるため、「インストール済みなのにNot found警告が出る!」なんてことにならない。