私は学校の見学で八幡平スマートファームを見学し、そこで使われているスマート農業の技術を
学んでみて私がこれからIT事業について学ぶとき役に立つ技術だと思いました。
なので、私が学んだ八幡平スマートファームのことを自分なりにまとめて記事にすることで
私と同じようにIT事業を学ぶときに役立ててほしいと思いました。
#八幡平スマートファームとは
八幡平スマートファームは、放置されていた地熱発電から供給する熱水を暖房に活用する
ビニールハウスをICTの技術を使って再生し、スマート農業として地域に貢献するように
したのが八幡平スマートファームです。
#八幡平スマートファームの技術
八幡平スマートファームでは現在ビニールハウスでバジルを栽培しています。
なぜバジルなのかというと、バジルの適温は20~30度とされておりこの適正温度は
熱水ビニールハウスなら冬場でも保てるからだそうです。
そしてその適正温度を保つためにビニールハウス上部にパイプを設置し、そこに
熱水を流すことで温度を上げることができ、ビニールハウスの温度や湿度などを
読み取り、熱水や換気、養液供給などを制御するシステムを作ったようです。
#感想
今回、このようにカレンダーに自分で記事を考えて作成してみて、まず何について書くかを
決めるのに時間がかかりました。そして実際に記事を作成してみて、あまりよくできた自信が
ありませんがこの記事を読んでもらってもっとIT事業についてもっと学びたいと思ってくれたら
いいと思いました。