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Xcode9

Xcode 9.3でプロビジョニング・プロファイルの中身が簡単に確認できるようになっていた件

プロビジョニング・プロファイルって何よ?

初学者用に記載しておきます。ご存知の方は読み飛ばしてください。

iOSアプリでは、コード署名とプロビジョニングによって、怪しい「野良アプリ」を配布できないように抑止しています。

少し前の記事になりますが、以下の記事中のイメージ図がわかりやすいと思います。
(参考リンク)iOSアプリのプロビジョニング周りを図にしてみる

  • こちらの記事にある通り、プロビジョニング・プロファイルには「App ID(Bundle ID)」「開発者の証明書」「実機テスト用端末のUDID」が含まれています。
  • プロビジョニング・プロファイルに、これらの情報が正しく(開発者の想定通りに)設定されていないと、「アプリがビルドできない」「実機にアプリがインストールできない」などのトラブルに見舞われます。

Xcode 9.3時代のプロビジョニング・プロファイルの中身の確認方法

  • Xcode 9.3のバージョンアップに伴い、Finderの「クイックルック」にて、こんな感じで確認できるようになりました。

スクリーンショット 2018-05-13 9.00.58.png

  • Macに登録されているプロビジョニング・プロファイルは以下の手順で見つかります。
    1. Finderにて、[Shift] + [Command] + [.] で隠しファイルを表示するように切り替える。
    2. (ユーザー) > ライブラリ > MobileDevice > Provisioning Profiles を開く。

以前は専用のツールが必要でしたが、簡単に確認できるようになりました。:clap:
何年か前から比べたら、プロビジョニング周りは徐々に改善されている気がします。