12/03(月)夜にre:Invent2018で発表された新サービスの振り返りイベント「JAWS-UG 横浜」に参加してきましたので、その内容について紹介いたします。
JAWS-UGとは?
JAWS-UGとは、AWS (Amazon Web Services) が提供するクラウドコンピューティングを利用する人々の集まり(コミュニティ)です。
一人ではできない学びや交流を目的としてボランティアによる勉強会の開催や交流イベントなどを行なっています。
私たちは日本全国に「支部」の形でグループを持ち、それぞれのテーマに基づいて活動を行なっています。
このコミュニティーは、非営利目的で活動しています。
今回参加したのは横浜支部のJAWSユーザー会です。
JAWS-UG横浜支部(https://jawsug-yokohama.connpass.com/)
そんなイベントに、今回HIMACSは軽食スポンサーとして協賛し、ライトニングトーク(LT)にも参加してきました!
JAWS-UG横浜 #14 AWS re:Invent 2018 Recap(https://jawsug-yokohama.connpass.com/event/103954/)
開演前には、このようなスライドで当社の紹介も流れていました。
(非営利のイベントで、あまり凝った宣伝はNGでしたのでシンプルです)
会場の様子
当日の雰囲気を簡単に紹介します!
今回は馬車道にある「アトラシアン」さんの会場で開催されました。
約80人ほどの人たちが参加されていました。この中にはRecap前日や、当日の夕方ラスベガスから帰国した人もいます。
また、AWSジャパンの方も複数名いらっしゃいました。
持参した軽食たちです。あっという間になくなってしまいました。
今回ラスベガスで開催されたre:Invent2018についての説明がありました。AWSは現在約170のサービスを提供しているようです。
他の方は、現地での体験談や、新しく発表されたサービスについての解説をされていました。
最後に...
今回のイベント参加を通じて、熱心なユーザーが集まるJAWS-UGだからこそ聞けた、貴重な振り返りセッションでした。