ライブコーディングというものを見て
schooの生配信で、コーディングしながら、プログラムの解説をしている人がいた。
30分もしないうちに成果物として、実際に動くものを作って動かしていた。
技術力は前提として、エンターテイメント性に感動!
コーディングの速さ = タイピング?(勘違い)
e-typingに没頭(何故か日本語)
定期的にトレーニングしては見たものの、これ以上は伸びそうもない。というか、@,[,],;,:,<,>,(,),$,%,#とか全然打てない。。。c,v,q辺りも。
typing.ioを発見
WPM(word per minutes)が25くらいからのスタート
typing.ioのWPMの計算方法は、5文字で1単語換算して、タイピング時間(分)で割る
e-typingに換算すると→25×5=125
e-typingで253くらいだったので、やはり、日本語のタイピングとコーディングは別物ということがわかる
- 全言語3周してみた→WPM:平均30(150)
- 調子が良いと→WPM:35(155)くらい
- 1周でも、5498行打ち込むことになるので、3周はそこそこ時間がかかる
- しかしWPMが125→155はだいぶ上達したのでは?
- +3周したら、35(175)になるか?
副次的効果
- 気分転換
黙々と打ち込んでいく作業が結構病みつきになる - 言語の癖
これを始めたあとで、PHPを使うことになったが、なんとなく馴染みが早かったような
課題
- 技術力 orz_
- キーボード依存
- 補完とかキーバインド等他の要素も関係する
一定の効果はあり