はじめに

アクションフィールドの作成手順について説明。

項目の割出し

商品のタイトル・説明文・値段等、
AFを作成するに当たり必要項目の割出しを行います。

この様な商品詳細ページがあった場合割出す項目は以下のようになります。

項目の割出し後すぐにアクションフィールドの登録を行う事が出来ますが、
制作中にコンポーネント名やアクションフィールド名の確認が行え、
作業効率の向上に繋がるので仕様書を作成する事を推奨します。

ここから雛形をダウンロード出来るので参考にして下さい。
DownLoad ：AF仕様書

仕様書を元にアクションフィールド及びリストメニューの作成を行います。

<ポイント>
リストメニューの最上部の項目は「---」とするとストーリテンプレート構築の際に条件分岐の項目として使用出来るので便利です。