Xcodeのデバックでよく使うコマンドたち
環境
- Xcode 9.4.1
- Swift 4.1
po String(data: data, encoding: .utf8)
通信で返ってきたData型を文字列でコンソール表示 Codableでパースする前のデータ確認など
po dump(hogeEntity)
printではなくbumpを使う
自作のEntityやJSONをprintで見ると平文になってしまうが、 dumpなら構造を維持したママみれる
po deviceToken.map { String(format: "%.2hhx", $0) }.joined()
デバイストークンを調べる
exp hoge = "fuga"
デバック中に変数の値を書き換えるときに使う。 ユースケースとしては、API返り値が固定でデバッグしにくいので書き換えるとか。