csvファイルを作成する。
まず対象のプロジェクトまで移動して、csvファイルを作成する。
$touch ファイル名.csv
$vi ファイル名.csv
touchはファイルを作成するコマンド。
viで開く。
「i」と打ち込むと編集できるようになるのでいい感じに編集する。
私は下記のように編集した。
プロジェクト内にCSVファイルを設置。
ファイルの読み込み
- まずはコンソールに出力する事を目指す。
- ContentViewファイルに以下つけたし。
import SwiftUI
struct ContentView: View {
var body: some View {
Text("Hello, world!")
.padding()
/// 1.ファイルにアクセスする。
/*Xcodeでビルドされたアプリでは「バンドル(Bundle)」と呼ばれるものが作成され、
プロジェクトに追加したファイルはこのBundle内に配置される。
Bundle.main.url()を使って、このBundle内に格納された対象ファイルのパスを取得する。*/
.onAppear {guard let fileURL = Bundle.main.url(forResource: "AccountantWordsList", withExtension: "csv") else {
fatalError("ファイルが見つからない")
}
/// 2.ファイルの読み込み
guard let fileContents = try? String(contentsOf: fileURL) else {
fatalError("ファイルの読み込みができません")
}
/// 3.ファイルの出力
print(fileContents)
}
}
}
struct ContentView_Previews: PreviewProvider {
static var previews: some View {
ContentView()
}
}