各バージョン
- Apache2.2
- PHP5.3(ThreadSafe版)
Xdebugを導入する
- phpinfo()を表示させる
▶︎phpinfoの表示のさせかた - Xdebugの導入
php.iniの設定(xdebug関係コメントアウト削除・xdebug.remote_enable=1) - Xdebugの導入
1. phpinfoのページをコピー
2. Xdebug導入の道案内にアクセス、コピーした内容をペーストして分析スタート
3. 表示された手順のとおりにXdebugを設定する
4. Apacheを再起動して、phpinfoを再度表示させ、Xdebugの記述があることを確認
SublimeTextの設定
- XdebugClientをいれる(PackageControlから)
- プロジェクトを作成して、.sublime-projectのファイルを開く
- 以下を追加
"settings":
{
"xdebug": {
"url": "http://localhost/***/"
}
}
実行
- ブレークポイントを設定
(ブレークポイントを置きたい場所で「Ctrl+F8」) - メニューのTools→Xdebug→StartDebuggingでセッション開始
- ページにアクセス
http://localhost/***?XDEBUG_SESSION_START=sublime.xdebug
にアクセスして、ブレークポイントでブレイクするか確認
ポイントは?XDEBUG_SESSION_START=sublime.xdebugの部分 - Ctrl+Shift+F5で次のブレークポイントに
- Ctrl+Shift+F6でステップイン