自分用メモかねて。
公式ドキュメントにはなかったので、どちらかというとNUXT.JSの処理ですね。
microCMSをで投稿日とかを取得するには、
"createdAt": "2020-09-24T11:27:31.580Z"
"updatedAt": "2020-11-24T01:17:52.754Z"
"publishedAt": "2020-09-24T11:27:31.580Z"
のように作成日、更新日、公開日を取得可能です。
ですが、例えば後ろの時刻まではいらないなーと思ったときには
処理が必要になります。
通常だと
{{ publishedAt }}
(構成にもよりますが)
で出力ですが
{{ new Date(publishedAt).toLocaleDateString() }}