curlコマンド ~ アラート通知などで自動メール送信機能を実装した際に、テストでリクエストを投げる方法(コマンドメモ)

アラートメールを送信する機能を実装し、動作確認する際に
jsonデータを送り擬似的にアラートを発生させます。

ターミナル(コマンドプロンプト)から下記を叩きます。

$ curl -v -H "Accept: application/json" -H "Content-type: application/json" -X POST -d 'jsonデータ' 送信先URL


例

ショップ(shop)のレジ(account)に異常が発生した際の自動送信メール機能を実装
・アラート(alert)のID(alert_id)が14の場合
・shop-controllerのalertDataメソッドを呼ぶ

下記のようにcurlコマンドを叩きます。

$ curl -v -H "Accept: application/json" -H "Content-type: application/json" -X POST -d '{"shop_id":"1","account_id":"1","alert_data":{"alert_id":"14","additional_info":"hoge"}}' http://localhost:3000/shop-controller/alertData/