webpack4を使おうとしたら、NodeJSのバージョンアップが必要になり、芋づる式にgulpもv4になって、既存スクリプトの修正が必要になったので、メモる。
- 依存タスクの書き方が変更された (参考: https://satoyan419.com/gulp-v4/)
- タスク名のリスト → gulp.seriesとgulp.seriesを使う
- "apply..."のエラーが出る場合 (参考: https://zzz.buzz/2016/11/19/gulp-4-0-upgrade-guide/)
- グローバルのgulpとローカルのgulpのバージョン不整合が原因らしい
- グローバルのgulpをいったんアンインストールして再インストール
- タスクから何か返さないといけない
- ストリームをreturnで返す or コールバック関数を引数で受けて、最後にそれを呼ぶ
gulp.task('xyz', function() {
return gulp.src(...)...pipe(...);
}
or
gulp.task('xyz', function(cb) {
....
cb();
}