僕はFlashで大きくなった。
リッチコンテンツといえばFlash。
splash pageのFlashをSkip押させないためにはどうするか?を考えた日々。
Flash MX 2004のリリースで動画が使えることに衝撃をうけた日。
Flash4で大規模な教育コンテンツを作ってプログラムって何だろうと考えた日々。
Macromediaが無くなってもFlashの文字は生き残った時の安心感。
FlashからiOSアプリが書き出せるという衝撃ではじめてスマホアプリに手を出したあの頃。
あぁ、僕の人生はFlashと共に生きてきたんだな。
Flashは永遠です。
さあ、Flash Professional CS6を起動して仕事開始だ。
(事実です)