#フォルダ操作
・フォルダ作成 → mkdir
・ホームディレクトリに移動 → cd
・ひとつ上のディレクトリに移動 → cd -
[vagrant@localhost ~]$ mkdir lessons
[vagrant@localhost ~]$ cd lessons
[vagrant@localhost lessons]$ cd
[vagrant@localhost ~]$
#ファイル操作
・ファイルの中身を見る → cat
・ファイルをコピー(現在のファイルはドット(.)で表現できる)→ cp
[vagrant@localhost lessons]$ cat hello.txt
[vagrant@localhost lessons]$ cp hello.txt .
#コマンド履歴の活用
・履歴一覧表示 → history
・履歴にあるコマンドを使用 → ! + 履歴番号
・直前のコマンド使用 → !!
[vagrant@localhost ~]$ history
[vagrant@localhost ~]$ !551
[vagrant@localhost ~]$ !!
#シンボリックリンク
・シンボリックリンク(よくアクセスするようになったものに別名をつけること)
→ ln -s パス シンボリックリンク名
・シンボリックリンクの消し方 → unlink シンボリックリンク名
[vagrant@localhost myapp]$ ln -s config/production/database/ dbconfig
[vagrant@localhost myapp]$ unlink dbconfig
#管理者ユーザー
・管理者ユーザーにログイン → su -
・特定のコマンドのみを管理者ユーザーとして実行 → sudo
※rootユーザー(管理者)になって作業すると、重大なミスを犯してしまう可能性があるので、基本的にはsudoを使って作業するようにしましょう。
[vagrant@localhost lessons]$ su -
[root@localhost ~]#
[root@localhost ~]# exit
[vagrant@localhost lessons]$ sudo 特定のコマンド
#便利機能
・tabキー → 補完
・コマンドキャンセル → Control + C
・コマンド履歴 → 矢印の上下