はじめに
きっかけはこの記事。
開発効率がいかほど上がるのか気になったので試してみることにしました
Github gistって何?
「GitHub Gist」は、開発プラットフォームである「GitHub」が提供する、断片的にソースコードや文章を公開できるサービスになります。だそうです。
お仕事ではインフラ運用やってるので「あ~~・・・あのとき使ったコマンド、わすれたー」ってことがよくあるので
そんときは自前で収集してきた小ネタをOneNoteに詰め込んで検索、をしてたんですが
それの代わりになってくるかな?と思いました。
Github gistを使ってみる
Githubアカウントがあれば普通に使えるっぽい。
gistに登録する
へ行くといきなり登録画面になる。
こんな感じで~…軽くタイトルになりそうな説明と、スクリプトを入力。
検証でよく出番のある、apache+php環境をさくっと作る手順を書く。
で、右下の Create secret gist クリック
ちなみに無理して英語にしなくても日本語も使えるのでご安心を。
登録したgistを確認する
TOP画面の右上より~ Your gists クリック
gistに登録したコードをQiitaに張り付ける
で、はりつけますよ。と。これでOK。ナイス。
おわりに
仕事柄小ネタの収集とそのブラッシュアップをする場所を探していたこともあり、
Github gistはその悩みにスポッとハマってくれたかも。
しばらく使ってみようかなと。