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【備忘録】Git ・ GitHubの基礎

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Git・GitHubとは

わかりやすかった写真で説明すると ・Git→開発環境(ローカル環境)で 「ここを編集・追加・削除したよ~」とわかりやすくメッセージを残すために用いる

・GitHub→みんな見れるとこ。作品がいっぱいある美術館的な感じ。

FireShot Capture 094 - 【GitHub超初心者入門】この前初めてGitHubを使い始めたエンジニア見習いが書くGitHubの使い方と実践~とりあえず一緒に動かして_ - qiita.com.png

主な流れ

1.個人のファイルの変更 ↓(git add) 2.ステージングエリア(控室) ↓(git commit) 3.ローカルリポジトリに登録OK ↓(git push) 4.リモートリポジトリ(GitHub)に登録

新規プロジェクトでの細かな流れ

git init ~これを編集するよ!~

名前の登録をして cdコマンドで編集したいファイルへ移動して

 git init

とすることでgitの隠しファイルが作られる

~githubにあげる準備するよ!~

git add ファイル名
git commit

とここまでするとなんか別のエディターに切り替わる。

///ここに変更した内容の記載///
# Please enter the commit message for your changes. Lines starting
# with '#' will be ignored, and an empty message aborts the commit.
#
# On branch main
# Your branch is up to date with 'origin/main'.
#
# Changes to be committed:
#	modified:   first.txt
#

そして閉じる。

~githubにpushするよ!~

・GitHubでレポジトリを作成 or push an existing repository from the command lineをコピペすることにより登録 そしてpushコマンドでどんどん更新することができるようになる。

その他コマンド

  • 【git status】・・・状況の確認(よく使う)
  • 【git log】・・・変更履歴の確認
  • 【git log --oneline】・・・1行で変更履歴の確認
  • 【git diff】・・・ステージとの差分。add,commitする前に確認する

基礎的なLinuxコマンド

【cdコマンド】 ディレクトリを移動。

【lsコマンド】
ディレクトリの内容を表示します。
ls -a コマンドで、隠しファイルを含めたディレクトリ全内容を表示します。

【mkdirコマンド】
ディレクトリを新規作成。

【rmコマンド】
ファイルを削除。

【cpコマンド】
ファイルをコピー。

【mvコマンド】
ファイルの移動とファイル名の変更。

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