#Viewあたり
##レイアウト
部分テンプレートとも似ているが、レイアウトはページの外枠を定義するのに利用する(ヘッダー・フッター・メニューなど)
##パーシャル(_〇〇.html.erb)
Viweの共通化に用いられる
ファイル名の先頭にアンダースコア( _ )をつける
呼び出すときはアンダースコアをつけない
ex)
layoutディレクトリの_form.html.erb
↓呼び出すときは
render 'layout/form'(app/viewsからの相対パスを用いる)
##部分テンプレート
複数ページで共通の領域がある場合使用する(毎回同じコードを記載するのは無駄なので)
レイアウトとは違い、ページの外枠ではない、もう少し部分的なページの共通領域を定義するために利用する
##<% %>と<%= %>の違いがピンと来ていない
<%= %>
与えられた式を出力する
<% %>
がブロックの中のコードを実行するだけ
→出力しないでもokな時にこちらを使用する(条件やループ)
基本的にテンプレートファイル(コントローラー名/アクション名.html.erb)は画面に大して何らかの出力を行うので、ほとんどの記述は<%= %>で行う
##yieldとprovide
<% provide(:tag,xxx) %>で入力しxxxを
<%= yield(:tag) %>で受け取る感じ