- はてぶではなくキータに書いてごめんなさい。はてぶの宣伝ということで!!
- はてなって京都の会社だった。
- はてなはツイッターIDで互いをよぶほどなかがいい。本名知らない。
オンプレミスとクラウド、そしてDocker
登壇者
- @y_uuk1 さん
概要
- サーバ運用の新しい可能性をみせてくれるDockerを切り口に、オンプレミス環境とクラウド環境の両方を持ち、さらにはアプリケーションコードまで読み書きするはてなならではのサーバ運用の考え方と課題について紹介します。
資料
メモ
はてなのインフラ事情
- AWS + 自社サーバー + ベンダー
- デプロイはCapistrano(カピストラーノ)
- インフラプロビジョニングはChef
docker
- VMにそもそもログインしてなにかやるものではない
- アプリケーションごとにコンテナを作るイメージ
- アプリごとにユーザランドを用意するイメージ
- バージョンの違うMYSQLを3台うごかせますか?ドッカーだと楽勝
- ドッカーファイルにかいてさくっとつくる
- 全ての環境で同じドッカーイメージを使わないとメリット薄い デザイナーも
- マイクロサービスの各コンポーネントをドッカー化
- 各クラウドサービスと連携することで楽をする
- ドッカーファイルは1年後動かないかも。イメージも。
- 今日書いたDockerfileは1年後動かない可能性
はてなにおけるモダン Android アプリ開発入門
登壇者
- @cockscomb さん
- 真のアプリケーションエンジニア
概要
- はてなブログAndroidアプリの開発では、はてなにおけるAndroidアプリ開発の技術的な進歩を目標としました。AccountManagerによるアカウント管理や、Android Lollipopの最新機能とMaterial Designを大きく取り入れたUIなど、はてなの新しいAndroidアプリ開発を紹介します。
資料
メモ
- WWDCいってすぐの仕事がandroidだったよ。
- はてなのandroidアプリつくったよ。
- シュッとするよ。
- はてなのスマホは7人くらい?
モチベーション
- androidアプリまだー?がおおかった。
開発プロセス
- ペーパープロト!全部書き出す!クオリティたかめにやる!
- プロトタイプの段階でかなりシビアな紙芝居でユーザビリティテストする!
- ハンバーガーボタン(ナビゲーションドロワー)はさいあく?いやいや、そんなことない!!プロトのユーザテストでわかった!
- スクラム開発の手法を使う!水曜からはじめる。土日でテンションさげない。
- スプリントとユーザビリティテストの同期!!
- Android Studio
- Genymotion
- Trelloで軽快にタスク管理
- マテリアルデザイン!!
- アップコンパットを使ってポリフィルする。
フラグメントでくそはまる!!
- Fragmentの復元
- Fragmentの入れ子
はてぶの編集モード
- 編集モードの複雑なコードは単体テストを確実におこなう。
- UIがなくても細部を検証できる。開発効率もあがる!
アカウントとAPI
- androidのアカウントマネージャーでアカウント管理。
- httpはボレイもいいけどレトロフィット!!
サーバー管理ツール Mackerel Overview
登壇者
- id:Songmu / @songmu さん
概要
- Mackerelは、はてな初のB向けメインのWebサービスであるだけではなく、技術的にもScala/PostgreSQL/Graphite/AngularJSなど新しい技術を採用しています。下記の様なトピックを取り上げながらMackerelの現状とこれからについてお話します。
資料
メモ
- 着る服が欲しい人ははてなにくるといい
まかれる
- クラウドパフォーマンス管理ツール
- もともと社内ツール
- 30秒で会員登録
- 基本的なところはカジュアルに
- プラグインもけっこうあるよ
全体のアーキテクチャ
- エージェントはGo
- Webアプリはplay@Scala(ハスケルがよかったがおとしどころ)
- フロントはAngular
- ガルプ
- 描画の一部にタイプスクリプト
- specs2をすててscalatest!!
- パールだ!!
- テスト時間とのたたかい!!
- ポスグレだ!!Redisだ!!
- ORMはSlick
- 時系列データベースだ!!KVSだ!パイソン性だ!めっっちゃぱいそんだ!
- scalaコードをperlの正規表現でおきかえるんだ!
開発フロー
- リモートワーク
- スクラム
- Github
- Slack
- 制度として在宅勤務がある
- zoomでリモートペアプロ!!
- リモート制約でスケーラブル性を高める。
- リモートは自立的にルールを決める。
- リモートアンチとしてひとりがやりすぎて知見共有がしずらい。ノウハウが偏在!!
- プルリク駆動開発
- プルリクしたひとがマージするよ。