アンドロイドアプリを作る際に、知らない用語がたくさんでてきたので、あとで読むようにまとめておく。
気づいたら増やしていく。
xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
このファイルがAndroid向けxmlファイルであることを示すもの。改変不要。
package
javaからメインファイルまでのパスを指定。最低でも2階層以上。
package="com.example.sample"
main
├ AndroidManifest.xml
└ java
└ com
└ example
└ sample
└ main
uses-permission
Androidが特定の機能を使うための記述。ユーザが判定
uses-feature
Androidが特定の機能を必要とする場合に記述。インストール可能かストアが判定
android:reuqired="true" → 必須機能。ない端末はストアにも記載されない
uses-library
Androidが特定のライブラリを必要とする場合に記述。
android:name="com.google.android.maps"
android:required=["true | false"]
allowBackUp
バックアップを利用するかどうか。
android:allowBackUp="true"
largeHeap
ヒープ領域を大きく確保するための手段。(通常使用すべきではない)
android:largeHeap="true"
supportsRtl
右から左へのレイアウトをサポートするかどうか
android:sapportsRtl="true"
theme
全アクティビティ共通のデフォルトテーマを定義。
styleリソースへの参照を指定
個別にアクティビティで上書きも可能
android:theme="@style/SampleTheme"
icon
アプリケーション全体のアイコンを指定。
Drawableリソース参照を指定する
android:icon="@mipmap/ic_launcher"
label
アプリケーション名を指定。
文字列リソース参照 or 文字列リテラル
xxx.iml
local.properties
gradle.properties
@NonNull
設定しておくとIDE上で警告を発してくれるようになるアノテーション。
messageDialog
setVisibility(View.GONE)
ビューを詰めて消す
setVisibility(View.INVISIBLE)
ビューを詰めないで消す
setVisibility(View.VISIBLE)
ビューを表示する
SharedPreferences
アプリ内に保存するデータを格納する場所
getSharedPreferences("hoge", Context.MODE_PRIVATE);
setContentView
Promise
BuildConfig
build.gradleの記述に沿って変数等が自動でできるクラス
moveTaskToBack()
アプリを中断する。HOMEボタンを押下したのと同様の動作をする。
setSupportActionBar(view)
viewをアクションバーとセットする。
アクションバーの機能が使える
参考にさせて頂いたページ
https://www.giblock.jp/labo/androidmanifest_app_props.html
http://yuki312.blogspot.com/2016/02/android-nonnull.html