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SpringBootでGit環境つくる

Last updated at Posted at 2024-01-17

この記事はこれの続きです

概要

この状態から…
image.png

最終的にこうなるように設定していきます。
image.png

STSのスクショが明るいモードだったり暗いモードだったりしますがご愛敬です。
試行錯誤した名残です。

ローカルリポジトリー環境作成

ここを作ります。
image.png

この記事では『C:\localrep\』というフォルダーを作成して、そこをローカルリポジトリーとしていきます。
image.png

プロジェクト上で右クリック → 『Team』 → 『ShareProject』
image.png

下記のように入力して。
image.png

『Finish』。
image.png

プロジェクト上で右クリック → 『Team』 → 『Commit』。
image.png

全部を『Staged Changes』に追加。
image.png

コメント入力して『Commit』。
image.png

ワークスペースからプロジェクトフォルダーは無くなります。
image.png

その代わりにローカルリポジトリ―に移動するような感じ。
image.png

リモートリポジトリ―環境作成

ここを作ります。
image.png

まずファイルサーバーのどこかに空のフォルダーを作っておきます。
この『空のフォルダー』がリモートリポジトリ―になります。

Gitのパースペクティブに切り替えます。
image.png

『Create a new Git Repository and add it to this view』アイコン押します。
image.png

下記のように入力して『Create』。
image.png

ローカルリポジトリ―の『Remote』上で右クリック → 『Create Remote』。
image.png
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リモートリポジトリーのパスを入力して『Finish』。
image.png

設定の入力が終わったらリモートリポジトリーへPUSH。
image.png
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もう一方の開発環境作成

ここを作ります。
image.png

この記事では、もう一方の開発環境との違いが分かりやすいように『C:\rocalrep2』という空フォルダーを作ります。
image.png

Gitのパースペクティブに切替。
image.png

『Clone a Git Repository and add the clone to this view』ボタン押します。
image.png

『URI』にリモートリポジトリーのフォルダーパスを入力。
image.png

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『Directory』に『C:\rocalrep2』入力して『Finish』。
image.png

JAVAのパースペクティブに切替。
image.png

『File』 → 『Import』。
image.png

『Existing Gralde Project』を選択。
image.png

ローカルリポジトリーのプロジェクトのパスを入力。
image.png

image.png

image.png

プロジェクトが追加されました。
image.png

エンコーディングに対する警告を消すには下記。

この記事の続き

参考サイトさん

バージョン

Microsoft Windows [Version 10.0.19045.3930]
Spring Boot v3.1.6

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