フィボナッチ数列について
直接的な言語で出てくることがあるのかは、今後に任せるとして…
このような数列があるということだけは覚えておきたい。
1,1,2,3,5,8,13,21,34...
n番目の数(n-1)番目と(n-2)番目の数の和からなっている数列。
この数列を覚えるというよりは、算出するときの考え方・頭の柔らかい使い方を覚えておきたい。
$a = 1;
$b = 0;
// 以下部分をwhile文だったりfor文だったりでループさせる。
$s = $a + $b; // この値をechoで出力したりする。そしてこの後の考え方が重要だと思った。
$a = $b;
$b = $s; // $aに$bを、$bに$sを入れていくことで、n-1番目とn-2番目を表現していくことができる。
とても素敵な考え方だと思った。
覚えておきたい考え方…多いなぁ…