質問がしやすい
主に**#begginers-help**で活発な質問・回答がされています。最近チャンネルをのぞいていてびっくりしたのが質問して5分から10分の間に回答がついていたことです。
回答がすぐ得られやすい=質問がしやすい環境が作られているなと感じました。
また直近で開催されたKaggle Tokyo Meetup #5でu++さんが発表された中で印象的だったスライドを1枚引用します。
speakerdeck - kaggler-ja-driven-learning 24ページ目
まさにそのとおりだと思います、今後は僕も率先して質問・回答をして後続の方々が質問・回答しやすい環境が作れたらいいなと思います。
情報のキャッチアップができる
コンペ終了後のメダル受賞した方が当然のようにコミュニティにいるだけでもすごいなぁと思うのですが、その方々が質問への回答やTipsの共有をしてくれたり、コンペ解法をまとめたブログ記事が公開されたり・・・
また、初心者に有用なKaggleのよくある質問などをまとめたWikiを公開していたりしてとても助かっています。リンクはこちらになりますっkaggler-ja-wiki
最後に
意外と『Kaggler Slack入っていいですか?』と聞かれるので補足
— Takami Sato (@tkm2261) 2017年12月1日
ここにメアドをいれて頂ければ誰でも入れますhttps://t.co/PUuyCJFk8F
slackの仕様上メアドが必要なだけで誰も誰が来たか見てないので完全オープンチャネルです
いまなら時系列解析の議論とPortoコンペの上位解法が共有されてて必見です
誰でもWelcomeなのでKaggler-ja-Slackにぜひとも参加しましょう!