はじめに
チーム/個人の活動管理アプリ「シュッキン」 をリリースしたので、どんなふうに使えるのかを紹介する!
我々はチームで活動していて、全員留学していてリモートでの活動がメインで、リモートでのお互いの活動が見えないというのが各々のモチベーションを下げてしまっていた。そこで、このアプリを作成し、リモート活動でもお互いに高め合うことができると考えている。
アプリ概要
シュッキンは、チームの活動を記録し、進捗を可視化するためのサポートツール。活動の記録をシンプルにし、チームメンバーが誰がどんな作業をしているかをリアルタイムで把握できる。これにより、チーム全体の生産性が向上する。
- ワンタップで活動を記録: 活動開始時に簡単に記録。後から編集も可能なので、抜け漏れを防ぐ。
- アクティブメンバーの可視化: 誰が活動中かすぐに確認でき、必要なタイミングで迅速にコミュニケーションを取れる。
- 活動データをグラフ化: チームや個人の活動状況をデータで見える化。効率向上のためのフィードバックが可能になる。
シュッキンを使えば、リモートワーク中の活動が一目でわかり、チーム全体のコミュニケーションと効率が飛躍的に向上する。
↓からダウンロードできます!
↑パソコンで見てる人はiPhoneでスキャンして、App Storeへ!
機能(結構いいと思うよ)
簡単記録
活動を始めるタイミングでスワイプして簡単に記録できる。記録を始めるとライブアクティビティが始まって、時間を確認するときやふとスマホを見てしまいそうになっても「あ、今作業中だった」って開こうとするたびに思うことができる。
もちろん過去の活動記録もできるので、もし忘れた時でも安心
記録に際し、自分自身のロールをつけることができるのでチームの場合はどのロールの作業に負担がかかってるか確認できる。また、個人で使ってもロールをつけて自分の作業割合を管理することができる。
現在のアクティブメンバーと月毎の活動記録データ
誰かが活動を開始すると、一緒に作業しないか?という通知がチームメンバーに届く。さらに、アプリを開くと現在アクティブなメンバーを確認することができる。
活動記録データも積み上げ棒グラフの形で可視化されており、今月誰が頑張ったか可視化することができる。ロール別の可視化をみることができる。
想定ユースケース
- まだ勤怠管理をしていないスタートアップ
-
授業のグループワーク
↑のようなチームで活動している人は特におすすめ!
また、個人としても問題なく使える。
ユーザーは複数チームに所属することができる。
ユーザーの声
- なんやかんやせかせか過ごしているのにタスクが進んでいないことが多くて「あれ 結局今週何してたっけ」と頻繁になってしまうのですが、振り返って見れるおかげでタイムマネジメントがしやすくなりました!
- チームメンバーの活動量が見れて管理がしやすい!チームメンバーに負けずに活動したくなりました!
- チーム活動をするときにメンバーの活動状況がわかるのはいい機能だと思いました!
- 個人的な活動管理にも使えた(開発者本人)
おわりに
使ってみて!
お高いんじゃないですか?って聞こえたけど、なんと今だけ無料!