0/3 全体像
1/3 事前設定
SNSトピックを作成しよう
AWS SNSから新規トピックを作成 名前はテキトーで、タイプはスタンダート
AWSとSlackを接続させよう
AWS Chatbotから「新しいクライアントを設定」(僕の画面ではすでにSlack連携が済んでいる)
2/3 監視したい関数を実際にアラーム登録しよう
監視対象の関数からモニタリング>CloudWatchログを表示
メトリクスフィルターを作成
こんな感じで、「ERROR」と一致するログを検知するフィルターを作成(赤枠内はテキトーでいいはず)
メトリクスフィルターが完成したら、チェックを入れて「アラームを作成」
↑すみません「よりも」のところは「0」が正しいです
※1分間に1件以上(=0よりも大きい件数の)エラーが起きたときにアラートをしたいため
3/3 イベントルールを作成しよう
{
"source": ["aws.cloudwatch"],
"detail-type": ["CloudWatch Alarm State Change"],
"resources": ["対象アラートのARN"], //例:arn:aws:cloudwatch:ap-northeast-1:~~~~:alarm:~~~
"detail": {
"alarmName": ["アラーム名"],
"previousState": {
"value": ["OK"]
},
"state": {
"value": ["ALARM"]
}
}
}