UnityのRayFireの簡単な使い方

初めにUnity fo RayFireとは

LayFireのオブジェクトへの射撃、 破壊、粉砕、崩壊、破砕、爆破、破裂、起爆、爆発などの効果をUnityで使えるようにしたAssetです。

Unity fo RayFire購入

まずはAssetを買いましょう

assetstoreで購入をしたらプロジェクトにインポートしましょう

Unity fo RayFire使い方

オブジェクトが落ちたら壊れる

初めに適当にオブジェクトを置いてそのオブジェクトを破壊してみましょう

1. まず初めに壊したいオブジェクトと床を設置しましょう
   
   今回の場合は床はpanelにして壊したいオブジェクトをcubeにします

2. 壊したいオブジェクトにRayfireShatterを付ける
   

3. 値をセットする
   

	主に使うもの
Type	破片の壊れ方
Amount	オブジェクトの壊れた時の破片の数

とりあえず今回は初期設定でやってみましょう

1. 設定が終わったらオブジェクトを分解する
   　
   
   この時に分解されてないオブジェクトはsetactiveをfalseにしておきましょう

2. 生成されたオブジェクトにRayfire Rigidを付ける
   

3. Rayfire Rigidの値を設定する
   

4. 確認する
   
   このように壊れれば成功です

オブジェクトがぶつかったら壊れる

前の工程の1~5までは全く同じなので省略します

1. RayfireRigidの値を設定する
   

2. 新しいオブジェクトを作りRayfireRigidの値を設定する
   

3. 確認してみる
   
   このように動けば完成です

オブジェクトを爆発する

前の工程の1まで同じ工程なので省略します

1. 新しくオブジェクトりRayFire Bombを付ける
   

2. RayFire Bombの値の設定
   
   設定が終わったらこのオブジェクトを破壊したいオブジェクトの座標に合わせてください

3. 確認
   
   このようにオブジェクトが破壊されたら成功です

応用

RayFireを使った応用は別の記事にございますので良ければ見て下さい