はじめに
今回は下記アドベントカレンダーに参加したので「はじめてのアドベントカレンダー」の内容に沿った記事を書きたいと思います。
アウトプットのきっかけと初めての不安
私が初めてQiitaに記事を投稿しようとしたとき、正直かなりのハードルを感じていました。他の人の記事をいくつも見て「こんなクオリティで書けるのかな?」と不安になるばかりで、結局最初は何も書けずに終わってしまいました。
しかし、Qiitaエンジニアフェスタという企画をきっかけに「思い切って挑戦してみよう!」と投稿を決意しました。(プレゼントほしさ
最初の記事:見よう見まねで挑戦
最初の記事は正直、技術的な内容ではありませんでした。
企画に便乗して、見よう見まねで「とりあえず投稿してみる」ことにしたのです。
また、各企業が開催しているプレゼント企画に参加したいという動機も背中を押してくれました。
イベント終了後は、バッジ機能のおかげもあり、少しずつ技術的な内容にも挑戦するようになりました。
👇最初の記事です💦
アウトプットの効果と成長
記事を書くことにはじめは抵抗がありましたが、「誰かに見せる」という意識で書くことにより、自然と自分の考えが整理されました。
特にエラーでつまずいた内容を記録に残すと、振り返りや後で同じ問題に直面したときの解決がスムーズになります。
また、「次はこんな内容を書こう!」と考えるのも楽しくなり、アウトプットの楽しさを実感するようになりました。
アウトプットを続けるコツ
最初から完璧を目指そうとすると、どうしても手が止まってしまいます。
私も最初は「とりあえず書いてみる」というスタンスでした。
続けていくうちに、記事を書くスピードが上がり、「次はこんな内容を書こう」と楽しく考えられるようになりました。
アウトプットの継続が、自分なりの楽しさを見つけるきっかけになったと感じています。
さいごにまとめ
アウトプットは最初、少しハードルが高いかもしれませんが、続けることで必ず自分の成長を感じられるはずです。
Qiitaのようなプラットフォームは、記事を書く楽しさを見つけるのに最適な場所だと思います。
最初は小さな一歩でいいので、ぜひ勇気を出して投稿してみてください!