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はじめてのアドベントカレンダーAdvent Calendar 2024

Day 23

はじめてOrganizationに記事を紐づけしてみた!未経験エンジニアの挑戦記

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はじめに

今回はこちらのアドベントカレンダーに参加したので誰かの参考になるような記事を書きたいと思います。

私について

エンジニアへの転職を第一目標に、プログラミングスクールで学び、アウトプットの場としてQiitaを活用しているわーちゃんと申します。
今回の記事では、私が初めてOrganizationに記事を紐づけした際の経験を振り返ります。
初心者でも簡単に挑戦できることをお伝えしたいと思います!

そもそもOrganizationって何?

QiitaのOrganization機能を初めて知ったのは、Qiitaエンジニアフェスタに参加した時でした。
個人の投稿だけでなく、チームや会社で情報を共有できる素晴らしい仕組みだと感じました。
私が通っているプログラミングスクールにもOrganizationが前からあったようなのですが、その存在を知らずに今まで個人で記事を書いていました。

紐づけに挑戦するまでのハードル

今回のQiitaアドベントカレンダーのイベントが開催された初めごろ、プログラミングスクールのOrganizationから突然招待の通知が届きました!

初めて記事を紐づけする際、『自分の記事が本当に役立つのか』と不安でいっぱいでした。しかし、同じように初心者からスタートした人の記事を見て、『挑戦することに意味がある』と感じました。

実際に紐づけをやってみた!

私はてっきり記事を新規で投稿すると、自動的にOrganizationにも記事が投稿された状態になるのかと思っていましたが、そうではありませんでした…。かなり時間が経ってから気づきました。
(具体的には下記3の部分で選択を行っていなかった💦)

実際にOrganizationに紐づける作業はとても簡単でした。
新規投稿の際には下記手順で記事を紐づけてみてください!

  1. QiitaでOrganizationページを開く
  2. 自分のアカウントを紐づけたいOrganizationに加入
  3. 記事投稿時にOrganizationを選択

後から紐づけ

私は後から紐づけに挑戦してみました!!
下記Qiitaの公式記事を参考に、初期に書いた私のつたない記事を紐づけてみたいと思います!!

1:「・・・」マークをクリックし、「編集する」を選択

Image from Gyazo

2:「公開設定」をクリック。

Image from Gyazo

3:「Organization紐づけ」選択欄で紐づけしたいOrganizationを選択する

Image from Gyazo

4:紐づけ後「記事を更新する」ボタンをおして完了!!

Image from Gyazo

5:「@wa-chan222」の右隣にOrganizationの名前が追加されていることが確認:blush:

Image from Gyazo

紐づけ後に感じたこと

紐づけ後、思いがけずいいねをいただき、すごく励みになりました。
また、自分の記事がチーム内で役立つ情報になっていると知り、アウトプットの価値を、通常よりもさらに実感することができました。

さいごにまとめ

紐づけは初歩的なことかもしれませんが、この記事を通じて、QiitaのOrganization紐づけが初心者にも簡単にできることをお伝えできたら嬉しいです。
これからもたくさんアウトプットして成長していきたいと思います!

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