備忘録です。
laravel 6 + auth で特定ユーザーに何らかの権限(例えば管理者)を与えて区別したい場合
usersテーブルに例えば admin(boolean)とかの列を加えて、特定ユーザーは true その他は falseとしておいて
Auth::user()->admin で真偽値が戻ります。
Auth::user() が何をやっているのか分かっている方には既知なのでしょうけど。
user()->なんとか はそのuser のその列を返すのですね。
あまりに簡単にカスタマイズできるので驚いてしまいました。
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