忘れそうなので忘備録として
目標
Route53で独自ドメインsample.com
を取得しhttps://test.sample.com/
へのインターネットアクセスがALBに到達すること
手順
1. Route53でドメインを取得
-
ドメインを登録
からsample.com
ドメインを検索、選択しチェックアウトへ- 最低1年から期間を選択できます
- 自動更新をオンにすると期間が自動で更新されます
- コンソールからいつでもオフに変更可能
- 有効期限が切れる前に、自動更新がオンであることを知らせるメールが届きます
- 連絡先情報を入力して送信
- 数分から数十分程度で登録したメールアドレスへドメイン取得完了のメールが届き完了
2. Certificate Managerで証明書の発行
- Certificate Managerコンソールの
リクエスト
から証明書のリクエストを行う- 証明書タイプ :
パブリック証明書をリクエスト
- 完全修飾ドメイン名 :
test.sample.com
- 検証方法 :
DNS検証
- キーアルゴリズム :
RSA 2048
- 証明書タイプ :
- 全て入力しリクエスト
2. この状態ではまだ証明書のステータスが保留中の検証
のままです
3. Route53でDNS検証を行う
- 作成した証明書の詳細画面で
ドメイン
>Route53でレコードを作成
- これによりRoute53でDNS検証を行うためのCNAMEレコードがホストゾーン
sample.com
に追加されます
- これによりRoute53でDNS検証を行うためのCNAMEレコードがホストゾーン
- 数分程度で証明書のステータスが
発行済み
になります
4. ALBの設定
- 未作成の場合はコンソールから
ロードバランサーの作成
>Application Load Balancer を作成
で作成 -
リスナーとルーティング
からHTTPS:443
で転送先のターゲットグループを選択 -
セキュアリスナーの設定
- セキュリティポリシー : 特に指定なければデフォルト値のまま
- デフォルト SSL/TLS サーバー証明書 :
- 証明書の取得先 :
ACMから
- 証明書(ACMから) :
test.sample.com
- 証明書の取得先 :
- その他ALBの必要な設定を行いロードバランサーの作成または更新
5. Route53 -> ALBのルーティング設定
- Route53のコンソールから
ホストゾーン
>sample.com
>レコードを作成
でルーティング用のAレコードを作成- レコード名 :
test.sample.com
- レコードタイプ :
A - IPv4アドレスと一部のAWSリソースにトラフィックをルーティングします。
- エイリアス :
オン
- トラフィックのルーティング先 :
Application Load BalancerとClassic Load Balancerへのエイリアス
- ルーティングポリシー :
シンプルルーティング
- レコード名 :
以上の設定により、インターネット経由でのhttps://test.sample.com/
へのトラフィックをALBに紐付けターゲットグループへ転送することができるようになりました。