#MSLearnの続き(Azure Machine Learning デザイナーを使用して回帰モデルを作成する)
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MSLearnのLINKはこちら
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データおよびパイプライン(モデル)の作成
- 説明が少し「?」だったけど、「+」を押せばすぐ作成されたので、次に進んでいった(下図はパイプライン送信中のもの)
- 調子に乗って(?)英語でやって「行削除」の所を「Remove entire column」にしてたら、Normalize Dataで「そんな列ねぇ」ってエラーが出て怒られた。。。「行削除」は「Remove entire row」ですね。。(下図は編集後に再送信して終わったもの)
- 引き続きなんとか英語で頑張って次のトレーニングパイプラインを作成、こちらは一発で完了
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モデルの評価
- 結果、RAEとR2においてはいいモデルだが、MAE、RMSE、RSEではいい値が出なかったという結果になりました。
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推論パイプラインの作成
- 入力データから「価格」を排除し、モデルを利用して価格を推定
- pythonも織り交ぜるようになり、3つの入力データに対する予想価格が表示された
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サービスとしてのテスト
- エンドポイントと主キーが作成されるので、サンプルソースでテスト(↓は一部)
- うまくいけばこんな形で予測値が表示されて、これにてトレーニング終了(小テストもあるよ)
endpoint = 'YOUR_ENDPOINT' #Replace with your endpoint
key = 'YOUR_KEY' #Replace with your key
import urllib.request
import json
import os
# Prepare the input data
data = {
"Inputs": {
"WebServiceInput0":
[