カンバン
スクラム
ふりかえり
ファシリテーショングラフィック

2017年、社会人5年目の大晦日。
今年は社会人人生の中でも、とても大きな転換期となりました。
色々な事柄が複雑に絡み合い、つながり、今の私が形成されています。
今までいろんな軸が自分の中にはあったのですが、今年の出来事により私の中で統合され、
スクラム・カンバン・ふりかえり・ファシリテーションという4軸ができあがりました。
ふりかえりながら、いろんな人への感謝を表明したいと思います。

2017年4月/スクラム、カンバンとの出会い

学生の頃からスクラムは知っており、やってみたいとは思っていました。ただ、入社以降は大規模なウォーターフォール型プロジェクトへの支援が主な業務であり、スクラムにかかわる機会そのものがありませんでした。ところが今年になり、(偶然?)スクラムがガッツリできるプロジェクトに従事することになり、自分の働き方そのものが変わりました。これまではウォーターフォールとスクラムは直交するものとばかり思っていましたが、色々と考えが間違っていたことに気付かされました。また、スクラムと一緒に、働き方としての「カンバン」を使い始めたのもこの時期からでした。
私にこのような機会を与えていただいた上司には、本当に感謝しています。この変化がなかったら腐っていたやもしれません。
アトラクタの面々にもスクラムコーチとして助言いただき、とてもよい刺激を受けることができました。厚いご支援、誠にありがとうございます。
今では、自身の働き方の一環として、スクラムはウォーターフォール型プロジェクトであろうと取り入れたいと考えています。

2017年5月/ヴァル研究所でのカンバンツアー

5月に縁あってヴァル研究所にお邪魔する機会があり、社内を見学させていただきました。ここでカンバンの価値観が一変しました。自分が取り組んでいたカンバンに改善の余地がまだまだあること、そして、物理カンバンの素晴らしさ、応用力の高さを改めて知りました。ここで是が非でも自分たちのチームに取り入れようと強く思ったことが、チームの「スクラム部屋」をよりよいものに作り上げるきっかけとなりました。
私の固定概念に穴をあけ、青空を見せてくださったヴァル研究所の新井さんには感謝してもしきれません。

2017年7月/認定スクラムマスター研修

江端さんの認定スクラムマスター研修にて、スクラムマスターとは何か、を原理から学びました。ここで学んだ知識や行動原理が、私の土台となってスクラム活動を支えてくれています。

2017年8月/初めての対外発表

@samuraiRed さんこと森實さんのご助力をいただき、DevLOVE関西経由で大きなSIerの中で「アジャイル開発で飯を食う」までの歩みで講演をさせていただく機会をいただくことができました。
私自身もカンバンの素晴らしさ、スクラム部屋による全員同席の素晴らしさを社内外へとどんどん広めていきたい、と思っておりましたので、スクラムの取り組みと「全員同席」の真価というタイトルで、初の講演をさせていただく準備をいたしました。ここで、自分の思いを他者へ伝えることの難しさと、やりがいに目覚めたと思います。
この日を皮切りに、社内外へのアウトプットを積極的に始め、月に2~3回のペースでアウトプットをし、2017年は下記の計9回の社内外への講演を行うことができました。

いろんな場面で助けていただいている森實さんには頭が上がりません。本当にありがとうございます。

2017年10月/ファシリテーショングラフィック・グラフィックレコードとの出会い

以前より興味のあった「ファシリテーショングラフィック」を、gaoryuさんのファシリテーショングラフィックワークショップで学ぶことができました。
ファシリテーションは以前から鍛えたい、強化したいと思っていたのですが、どうすればいいのかやり方がわからず悩んでおりました。社内の研修の中で、講師の方が、私が何気なくやっていた「ホワイトボードを活用して話をまとめていく」姿を見て、「君のやっているのはファシリテーショングラフィックだね」とフィードバックいただいたことでファシグラを学ぶきっかけとなりました。いろんな場でgaoryuさんには指導いただき、ファシリテーター Advent Calendarにも記載する機会をいただけました。ありがとうございます。
ファシグラ、グラレコは今後も、どんどん伸ばしていきたい自身の武器として、活用・練習し続けていきたいと思います。

2017年12月/ふりかえりワークショップ

自身がずっと続けてきたふりかえりを、ワークショップという形で社外に伝える機会をいただくことができました。また、社内に対してもアドバイザーやコーチとして入らせていただく機会も多くなり、機会をいただいた皆様に感謝いたします。ふりかえりを自分なりにこつこつと改善を続けてきたことが、今年になって他人の役に立てるようになってきたたのがとてもうれしく感じています。

今年もありがとうございました

カンファレンスを通じて、様々な人と出会えたことに感謝しております。皆様に助言をいただいたり、直接情報交換をする機会をいただけたり、アウトプットの場をいただいたり、Twitter, Facebookなど、関わってくださった皆様、本当にありがとうございます。今後ともよい関係を築かせていただければ幸いです。

来年もよろしくお願いいたします

2018年も、スクラム・カンバン・ふりかえり・ファシリテーションという4軸で活動を続けていきたいと思います。積極的なアウトプットをベースとして、今後も邁進して参ります。皆様、どうかご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。来年もよろしくお願いいたします!