GenerativeDesign日本語版出版記念でp5を再開してみる。個人用メモなので詳細割愛/後でわかったことを追加していく予定。
atomをエディタとする開発環境構築
本家エディタはやっぱり使いづらいので別のエディタを使う。atomがいろいろと環境整っているのでatomを採用。
CommandLineツールをインストール
Processing本体インストール後、ツール
から"processing-java"をインストール
を選択してCommandLineツールをインストール。
atomのProcessing packageをインストール
packageを検索してProcessing
をインストールする。
https://atom.io/packages/processing
ctrl + alt + b
でビルド可能。
ctrl + alt + c
でビルドウィンドウを閉じる。
ビルド時にエラーが出る場合
Failed to spawn command processing-java. Make sure processing-java is installed and on your PATH
というエラーが表示される場合、実行パスがおかしい可能性があるので設定を追加する。
Atom→Open Your Init Scripでinit.coffeeを開き
process.env.PATH = ["/usr/local/bin", process.env.PATH].join(":")
を追加する。
ログの出力など。
エラーやログはatomのウィンドウ下部に表示される。
その他package
数はあまりないので手当たり次第入れておいて良いと思う。
ハイライト
https://atom.io/packages/processing-language
auto complete
https://atom.io/packages/processing-autocomplete