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Organization

新人でもできる信頼関係構築のレシピ

もうすぐクリスマスですね。この記事はモチベーションクラウド2018年アドベントカレンダー21日目になります。昨日は@masao-shimadaさんのQAとしてアジャイル開発で実践すべきことでした。お疲れ様でした。

僕は、この12月からモチベーションクラウドの開発部門に入ったばかりの新人です。前職ではテックリードもやったんですが、まだまだアプリケーションの仕様や使ってる技術を把握はできておらず、チームの皆さんにおんぶにだっこ状態です。
そんな仕事の成果ではなかなか貢献できない中、少なくともみんなと楽しく仕事をするために「信頼関係を築こう」と3週間ほどいろいろと動いてきました。
転職や移動、配属などで、仕事内容以外で信頼を築く必要がある人の助けになれば幸いです。

前提1:組織においてルールよりも信頼が大事

「厳密なルールよりも信頼を想像することが大事」だとリンクアンドモチベーション代表の小笹さんも言ってましたがその通りだと自分も思っています。ルールは増えると結局運用仕切れないし曖昧な部分も絶対に残ってしまう。それをカバーするのが信頼という考えです。
逆に言うと信頼があればルールは少なくて済むので仕事もしやすくてハッピーです。
なんでもいいので信頼を築くことはお互い楽しく過ごすために必須のことだと思っています。

前提2:他の人がやってないことをやるほうが信頼は築きやすい

人の評価は相対評価になりやすいです。部の全員がフロア内に響き渡る大声で挨拶をしている中で、「大きな声で挨拶をしよう」と決めてやっていても、それはなかなか評価されません。
でも、みんな遅刻ギリギリで来る会社で一人だけ朝6時には出社してるとしたらどうでしょう?それは、「あいつはいつも早く来ている」という認識になり、結果信頼が構築されると思います。
他の人と違うことをするというのが信頼を築くポイントです。

やったこと1: 「挨拶をする」(ザイオンス効果)

仕事で成果が出せない以上、やれることは少ないです。なので、誰でもできる「挨拶」を超本気でやることにしました。
殺伐としたチームならいざしらず、モチベーションクラウドの開発チームはみんな普通に挨拶します。それと一線を隔すために「各人と目を合わせながら挨拶する」ようにしてます。
毎日しつこいくらいやるので、やりすぎて「グリーティングハラスメント」(通称: グリハラ)というワードまでできちゃいましたw
最近では他の新人エンジニア達も巻き込んでやってます。
なんでもないことですが、そこで生まれる会話もあるし、お互い気持ちいいのでおすすめです。
行動心理学的にも接触する機会が増えるごとに、抵抗がなくなっていくといわれてるので、接点を増やすのは信頼を築く上で大事な行為かなと思います。

やったこと2: 「寝癖を直す」(リスクヘッジ)

前職だと、寝癖はもはやトレンドマークになってたんですが、リンクアンドモチベーションはコンサルティングがメイン事業の会社であり、開発メンバー以外はビジネスカジュアルやスーツの人が多いです。
きちっとした格好をすることは求められてないですし、今もジーパン&Tシャツですが、寝癖は人によっては嫌悪感を抱かせてしまうリスクがあるため、寝癖は直すことにしました。
前職の人に会うと「成長したね」と褒められますw
格好に制限がないとしても、「見た目は9割」「第一印象は5秒できまる」などといわれるなかで、せめて嫌悪感を抱かれないようにするのは大事かなと思います。

やったこと3: 「毎日半袖でいる」(ブランディング)

これは意図したわけではないのですが、GINZA SIXのオフィスは空調が素晴らしく冬でも過ごしやすい環境です。
もともと体温が高いので、冬でもオフィスの中では半袖でいたら「寒くないですか?」と話しかけられるようになりました。
たまたま半袖がなかったので長袖で出社したら驚かれちゃったので、その日は腕まくりでいることに。。。
そんなこんなで見事「冬でも半袖でいる変なやつ」というブランドが構築され、床に座りながら障害対応していてもよい権利を得ましたw

最後に

信頼関係は約束を守ることを積み重ねることによって築き上げられます。上記は勝手に期待を作り上げることで暗黙の約束を作って、その期待に答えることで約束を守っている感じです。
とはいえ、ビジネスにおいてはやっぱり仕事の成果が一番の信頼要素です。
これからは「すべての組織をこれで変える」ためにモチベーションクラウドも開発チームも最高の作品にできるように、最大限貢献していこうと思います。
みなさま、不束者ですがよろしくおねがいします。

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