SpacemacsでScalaを書く時にlsp-metalsを使う。
画面の左端に何かが爆誕し続ける。
いらないのにバッファを隠しても頻繁に爆誕し続け度々 error running timer lsp-metals-treeview--buffer-changed
を吐かせてSpacemacsを撃沈する。しんどい
単純にlspの設定項目を見ているだけではわからなかったが、どうやら関連する設定は lsp-metals-treeview-show-when-views-received
のようだ。user-config()内で直接オフにすると出なくなった
.spacemacs
(defun dotspacemacs/user-config ()
;;; lsp
(setq-default lsp-metals-treeview-show-when-views-received nil)
)
あのバッファにも何か便利はあるのだと思うが、裏で勝手に色々やってくれているだけで十分便利だったので完