React学習メモ_コンポーネントの作りかた。
コンポーネントとは、「部品」「パーツ」という意味。
Reactでは、見た目を機能ごとにコンポーネント化して、コンポーネントを組み合わせることでWebサイトの見た目を作る。
react.js
import React from 'react';
class Lesson extends React.Component{
render(){
return(
<div className='lesson-card'>
<div className='lesson-item'>
<p></p>
<img />
</div>
</div>
);
}
}
export default Lesson;
【手順】
①Reactをimportする。
②React.Componentを継承するクラスを定義する。
(※このクラス名がコンポーネント目になる。)
③JSXを戻り値とするrenderメソッドを定義する。
④コンポーネントをエクスポートする。