#文字列まわり
##format、%記法まわり
###formatで使いやすい書き方
'{0}, {1}, {2}...'.format(変数1, 変数2, 変数3….) #インデックス(添え字)で指定
###f文字列
f文字列(f-strings)は文字列リテラルの前にfまたはFを置く(f'xxx', F'xxx')。文字列中の置換フィールドに変数をそのまま指定できる。
※3.6以降のみ
print(f'{a} and {b}')
# 123 and abc
###%記法
print('from %s to %s'(year1, year2))
#入出力まわり
##一度止めて分岐させる
コマンドラインからの実行の場合、ここで一度実行が停止し数字の入力が求められる。
数値でないものが入力された場合、そこでプログラムは終了する。
try:
kai = int(input('実行は何回目?半角数字で入力:'))
except ValueError:
print('有効な数字ではありません。')
quit()
if kai == 1:
hoge
elif kai == 2:
fuga
コマンドラインから実行する際に、ファイル名の後に引数を入れる方法もある。
python hoge.py hoge1 hoge2
と実行すると、
import sys
args = sys.argv
print(args)
#[hoge.py, hoge1, hoge2]
##ファイル名を変えると出力物のディレクトリやファイル名も自動で変更
#まずはファイル名を取得
fname = os.path.basename(__file__)
#ファイル名から該当部分を切り取る
yyyy = fname[0:4]
mm = fname[4:6]
dd = fname[6:8]
##参考にさせていただいたページ
https://qiita.com/Morio/items/b79ead5f881e6551d9e1
http://programming-study.com/technology/python-format/